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ロジカルシンキングを分かりやすく解説”マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング”

 

 

■簡単なまとめ

 

マッキンゼー出身の筆者がマッキンゼー式のロジカルシンキングをマンガでわかりやすく解説した本。

 

A4メモ書き、マトリックスによる分類など難しい知識や高度な地頭がなくともできるロジカルシンキングのスキルについて解説されている。

 

実際のストーリーとしては発想力はあるものの他人を説得したり、アイデアを生かすことができない主人公がマッキンゼーを卒業し地元に帰ってきた幼馴染からロジカルシンキングを学び職場で頭角を現していくというサクセスストーリー。

 

ちなみにA4メモ書きとは上に問題的(例えば売り上げを上げるには?)を書き、それについて思い浮かんだことを1分以内に日本語の文章として書いていくことで、マトリックスによる分類は、例えば休日のレジャーを分類するとして、縦軸にお金横軸に時間を取り、4つの領域にわけそれぞれのレジャーがどの領域に所属するか分類し、自分の状況に合わせたレジャーを選ぶ助けにすることである。

 

■感想 論理的とは、わかりやすいということ

 

ロジカル、ロジカル周りに言われて仕方なく読んでみた本。

しかし内容はかなり参考になるもので、A4メモ書き、マトリックスによる分類などバイトや勉強やらで役に立っている。

 

恥ずかしながら論理的という意味を演繹的くらいな意味だとしか思っていなかったのだが、本書によれば論理的とは誰にとってもわかりやすいことであるらしい。

 

そのためロジカルシンキングはチームで何かをやるために必須のコミュニケーションスキルと言える。

 

実際A4メモ書きを行うとプレゼンや、レポートなどで書くべきことがはっきりと整理されその後の作業が楽になる。

 

自分がやるべきことをリストアップして緊急度と重要性で分類すれば何に注力すべきなのかが決められやすい。

 

これを見せれば誰がみてもわかりやすくなるような資料づくりにも役立つ。

 

大学新入生や新社会人にもおすすめの一冊。